恋活アプリでデートをした相手が同僚!41歳男性のリアルな話し
恋活アプリでデートに誘ってきたのは、相方のほうになります。
誘われるまでの期間は、5〜6か月で、仕事の同僚ではあったのです。仕事中に恋愛の話をするのはタブーと言われる世界なので、休憩中にもなかなか話せるようなひとではありませんでした。
ですので、自然な流れでデートの約束というかたちにもっていかれたという感じです。
約束してからのメールの回数は極端に減りました。わたしが、メールボックスの確認を私的に開けないということが、有名で、要するに会社内では、そういった話はしないでおきましょう。という意味で、伝えていたのです。
わたしは、41歳で職業はプロダクション関連です。
男性ですが、まさか異性狙いで入ってこられたとなれば、ほかの人にも示しがつかないので、職場では一切お断りしている恋愛関係になります。
注意したのは、勝手にメールを送ってきてもみませんよ。
という内容のことで、婚活アプリを利用する理由がありました。
1回目のデートは不明!デートは図書館で落ち着く?
恋活アプリでのデート1回目は、相手方が、別の居室にいたという形で、わたしは気づきませんでした。
勝手にデートの予約をしてきて、わたしが、部屋を出ないので、それで諦めて帰ってしまったようです。
つまり、なにか策略があったのか、周囲から違反行為だと怒られた模様です。
それで、わたしは、放っておいたのですが、二回目にあきらめずに、きていました。
別の居室に現れて、何が目的だったのかは不明ですが、いけないことは、いけないことなので、そのときも、無視をしました。
何をデート中にやっているのか。と叱りの文言を残して、帰らせました。
そして、三回目になるのですが、図書館で会おうという話になり、一応端末では、OKを出しておきました。
料金のかかる図書室のブースになるので、これも放っておいているのに等しいのですが、なにかと、図書類を確認して時間を過ごしているようです。
もちろん、他の来訪客に失礼なので、あまり、大げさに声はかけません。
しずかに図書室デートをしているのです。
きになると、ちょっと声を掛けますが、お互いなにもしません。
なにか書籍チェックということで、古今東西のものか、最新の健康チェック方法などを、彼女は確認しています。
わたしといえば、キーボードをたたいて、別室で仕事をしていたり、彼女はなにを読んでいるのかなという、程度で覗き見る程度です。
このまま幸せな気分のままという雰囲気なので、あえて何もせずにいます。
恋活アプリでデートをして失敗した事と成功したこと
デート後の感想としては、相手方が側にいるだけで幸せというイメージングであるので、放っておくようにしています。
まさか、公衆の現場で大きな声をだして、ひんしゅくにならないように、わたしも、図書室別室で静かに仕事をするだけです。
よく、彼女が浮かれすぎて、他の来訪者もいる公的な場所で、大きな声で笑ったりとかは、やはり失礼ですので、そのあたりの教育も兼ねています。
彼女がいるとなると、やはり一般的な感覚では、ジェラシーを持つのが当然ですから、ふつうにしとけよ。という風に、たしなめます。
失敗談としては、彼女が妄想をし過ぎて、表に現れない理由が他にあったときとかは、わたしはさらに無視するようにしています。
そして、デート中なら、他の同僚や、関係者から連絡来ないからという理由で、付き合わされている時には、こちらも腹は立ちますので、わたしを利用しているんじゃないですよね。
仕事は終わらせてから来てくださいというようにしています。
成功談としては、彼女がおとなしくなっているということです。
図書室の本で知的に勉強していれば、ただ同じ時間を過ごしているだけで、それだけです。急にどこかへ行こうと言われても、半ば職場の状況なので、それは許されません。
ですので、彼女がもうちょっと早くデートと言うのは一緒にいるだけでという意味であることを、シンプルに考えてほしかった点になります。
今回の件について管理者からの一言
んーーー良く理解できない内容だというのが、今回の感想です。
上手くいったのか、そうでもないのかのポイントが分かりづらく、私には上手く理解できないような内容です。
何かを秘密にしている事は分かるのですが、結局何を言いたいのかが見えてきません。
理解できた人はいるでしょうか?
リアルな声になると、このような内容も含まれるという事で、これを記載するのか迷いがあったのですが、多分分かる人には分かるのかもしれないとうい事で、記載しています。
色々な世界があるのね!このような感想の一言につきます。
ただ単に人に文で伝え事が下手なだけだったのかもしれません。
そのように感じています。