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デザイナー男性が思う恋活アプリでの初デートはドライブが望み!

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デザイナーをやっている男性です。

 

恋活アプリで知り合った人とデートしたいところは、海岸です。海岸なら、だれにもはばかれずに、デート出来ますし、実際はドライブを一緒に楽しみたいといったところです。

 

そのほかの理由としては、助手席に女性を乗っけていると、会話に花が咲くと思うからになります。

 

ドライブ中の会話で相手がどいいう人か察したいおもいがありますし、どんな人か具体的にわからないと、次のデートの約束をどうしようか、不明な点もありますので、急にどこかへ行こうというより、ただ、海岸をドライブするだけでもいいのです。

 

ただ、相手を深く知るために、はなしたいだけです。

 

喫茶店とは違った会話があるはずなので、お互いの性格を熟知したいんです。初デートでは全部を知ってしまう事は無理です。

 

 

2回目のデートはファミレスぐらいが丁度良いかも?

 

二回目のデートであれば、ファミレスぐらいがちょうどいいです。

 

ここでは、昼食をいっしょにするという、一段と付き合い方を深めるやり方になります。

 

ランチをいっしょにするというのは、あからさまに付き合っている雰囲気ですので、そのさいに、相手の社交性までみようかとおもいます。

 

つまり、デートの二回目で、自分にふさわしいマナーを有している人かどうかを確認したいのです。

 

どんな料理を選んで、どんな風に食べるかで、より性格以上の人格までわかる気がするからです。

 

テスト期間と言ったところです。そのテストがクリアで、次のデートをどうしようかとおもいます。

 

あらかじめ早すぎるデートはあえて局面的にむずかしいので、じっくり相手を判断したいです。2回目のデートではじっくり見定めたいのです。

 

 

デート代に関してはケースバイケースでその時によると思う!

 

デート代は、男性がはらいたいところですが、比較的そこまでしてしまうと、関係性が決まってしまう事があるので、あまり関与しません。

 

それは高すぎるところであれば、こちらも払おうかという会話はしたいですが、それは、惚れた方が払って先に予約しておくのが常です。

 

なので、あまり興味を示さない女性には、あまり払おうとはしません。

 

もし本当に好きであれば、いくらつぎ込んでも嫌ではないですが、それは、デートを誘った方が、払うのがデートの常識です。

 

なので、相手がレストランを指定してきたら、うまいこと合わせて、相手に払わせます。

 

そして、そのデート中の会話で自分は払うかたちにします。

 

デート中相手が愉しんだ分だけ、食事をおごってもらうことで、ペイオフになります。

 

割り勘がいい場合もあるかもしれません。

 

ですが、セイムペイでは、打算的になるかたちで、どっちがどっちというイメージが強くなりますので、計算づくでデートなんて言う考え方はきらいです。

 

どちらからすぱっと払うことが、デートでは通ではないでしょうか。

 

ほんとに惚れているのであれば、なにをつぎ込んでも惜しくないでしょう。

 

確かにデート費というのはかかりますが、ドライブに載せる時に、ガソリン代まで払わせるようなことはしません。

 

それは、いいのですが、ガソリン代を払ってもらっている相手からすれば、レストラン代や、ソフトクリームぐらいは、払ってほしい心理は働きます。

 

サービスエリアで1000ぐらい払ってくれれば、ついでに相手のソフトクリームも買いますよ。

 

 

デート中に自分に正直でない女性はあまり好まないと思う

 

デート中にしぶい顔をされて、なにか問題発言をしそうな雰囲気は嫌ですね。

 

正直に言えばいいのになにか隠している態度も嫌です。

 

なにかデートに魂胆があったのではないかと思うと、嫌な気分になります。

 

好きなら好きということばでいいのですが、それ以上を強要されると、デートがぎこちなくなります。

 

デートの回数を重ねて、相手がどういう人か知っていくので、そのような、ロングスパンで付き合うということを、相手には考えてほしいです。

 

うれしく思える行動は、やはり期待を大きく上回る、サプライズがあるときです。自分はあえて偶然によせる思いがありますが、偶然に見えても、計画ずくめであるより面白い雰囲気があるものです。

 

それは、なにか風が吹いたような瞬間の事です。ただし、相手として、切羽詰まった計画性などがあると、敬遠します。

 

相手をがんじがらめにしようとする態度には、やはり敵意を抱きます。

 

たまにあります。お金が欲しいと言ってくるような人が。ああいうのは腹が立ちます。

 

無理に強要するのに、結局カネなのか。というのは、マナー違反以下になります。

 

ですので、デートははじめから願い下げですし、男女のルールを全く知らないような奴は、どっかに飛ばしたいですね。

 

また、うれしく思えるものには、なにかサプライジングなプレゼントです。

 

これは、相手の衣装や頑張りのことです。自分で働いてきたというものには、たしかに賞賛に値するものはあります。それは褒めたいところです。

 

 

デートから告白までは何回目が良いとかはないと思う!

 

デートの告白というのは、何回目という指定がなくても、ある程度分かってしまっていることなのかもしれません。

 

なので、デートの初めからもう付き合っている雰囲気であれば、すでに手紙で言われた事かもしれないのです。

 

ですので、その手紙を開封した時点で、好きです。という意味は伝わっているので、自分はしぐさでそれを返す程度になります。

 

そして、デートで、その愛情を表現するのには、手を握ってあげたりとかそういうことでいいんだと思います。

 

デート中手を握る事だけでも、愛情の表現だとおもいます。

 

自分だったら、傘を握ってあげるだとか、そういったことで、充分に伝わるのだと考えます。

 

また、ドライブにのっけて上げるというのも、いいよ。という印になります。

 

女性としては、ただ、いいなりというより好きなことを自由に表現してもらえればいいですが、女性は賢いので微妙に表現を摺り寄せてきますので、愛情があるのは、すでに分かっているという立場です。

 

自分としても、言うときにはストレートに愛情を表現します。次のデートはどうしようか。という発言で、充分伝わるのではないのでしょうか。

 

本当に好きだよ。というときには、どうなるかわかりませんので、それは時期をみて言うことにしています。

 

デートはワクワクドキドキの意味があります。

 

あらかじめ、自分は決めたとおりに用意しませんし、相手に併せて、時期にあわせて最適な表現を選ぼうとします。

 

そのハプニングが告白にはおもしろシーンがあるのです。

 

 

恋活アプリでの複数交際も相手の気持ち次第になると思う

 

気になる相手と実際のデートをしていない状態では、やはり気をもむ気持ちは自分にあります。

 

たとえば、市街地を一緒に歩いた方がいいんじゃないかとか、手をつなぐデートをした方がいいのではないかとか、思います。

 

付き合うというのは、面倒くさい面もありますが、良い配慮を工面した方がいいのではないかと、相手の心境を考えることはあります。

 

別段、お茶を淹れてしんぜよう、という意味ではないのですが、気を遣う気持ちから、デートに誘うだけという事もあり得ます。

 

結局はお互いのスケジュールでうまくいかなくても、次のプランはどうする?といったぐあいで、配慮のことばはかけます。

 

相手がどう思っているか気になる時には、具体的なデートの場所について、議論をします。

 

なので、どこでもいいという訳ではなく、どこが特定の場所じゃないとだめということではないとおもいます。

 

風が吹けば、その朝にデートヵ所を変更することもあり得ますし、なんでも思ったように動くとは限りません。

 

それが、デートの醍醐味だとおもいます。

 

複数交際が浮気であれば、それは違反行為なので、あらかじめ断ります。

 

この複数の意味は、自分が他にいるのか。と聞き返したいところです。

 

自分自身はひとつなので、その辺はうかがいたいですね。

 

恋活アプリを使用するとしても、自分自身をほんとうに認識しているかどうかは、ちゃんと確認します。

 

自分のモデルではなく、ちゃんとした人格と個性を見ているかは、こちらからも判断します。

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