デザイナー男性が恋活アプリを使ってみた結果について
デザイナーをやっているミドル世代の男性です。
恋活アプリを使ってみた感想は、最近のものは、危ない橋渡のようなものは、否定する傾向にあるのが、特徴的だと考えています。
これらの恋活アプリでは、婚活とは性格が違うのが印象的です。
つまり、友達として、連絡をし会う程度のものになるので、別段誰にも迷惑はかけることがないというのが定評のようです。
そして、恋活の途中で、違反行為が見つかれば、アプリプログラムから、留意事項がメッセージではいるらしく、それを守っていれば、会員は継続できるという設定になります。
恋愛に関しては、特別、お金回りとか恋愛の発展とかで規格に違反するという流れを排除する方向でやっていきます。
恋活アプリは出会いに効果があるのか最初は抵抗があった
恋活アプリに対する抵抗として、ほんとに効果があるのかどうか、そして実際に会ってみたところで、性格が合うのかどうかについては不安がありました。
ところが近年の世代では、そういったものを利用して恋活をするのが、ひとつのあたらしいジェネレーションになっているので、それは利用してみようとおもった次第です。
通常のSNSではそれがしにくいですが、恋人を目的にセクシャルな意味でなければ、まずOKだと思いました。
もちろん、未婚者のみのアプリになります。
恋愛という形で、かつて学校の中で学生恋愛をしたことはありました。
そして、社内恋愛もあったかもしれません。
ですが、最近では規則的にも厳しい状況が続いていて、実際は恋愛に発展しそうでも、周りの環境的な問題が出てくるので、その社内規則と並行しても差し障りの無いアプリが必要だったのです。
つまり、企業内コンプライアンスを遵守しつつ、アプリの規約としても合致するような安全性のたかいアプリを求めていました。
アプリだけではない情報も入ってくるので、おもしろくはあります。
もちろん、変な関係になるようなものではなく、友達造り程度のものなので、安心して恋活アプリを使用しています。
ただ、従来のあぶないはなしのあるようなものは、一切信用していないので、その恋活アプリに関しても常時規約を確認しています。
恋愛が発展するとどうなるかわからない世界はありますが、向こう様が企業をクビになってもいけないので、そのへんはアプリの規約遵守と、向こうでの会社規約の遵守を同時に確認しています。
わたしは、自営的な立場になりますが、近隣で迷惑にならないように、勝手な行動を禁止するアプリ規定もあります。
恋活アプリを使ってみた結果として恋愛に対するイメージが変わる
恋活アプリを使ってみた結果として、恋愛に対するイメージが変わりました。
これは、相手方の場合なのですが、実際は、急な行動を見ているアルゴリズムもあるので、わたしからも注意したりして、だいたいの穏便な恋愛感覚がお互いに育ってくる感はあります。
ただ、好きな人を見てみたいと思うのは、だれしもそのようなので、アプリの写真があったとしても、相手方はよく見ているのではないでしょうか。
なので、アプリの写真が手に入っただけでも、いつか連絡できるかな程度な感じになります。
自分はそれほど恋人を求めているわけでもなく、仕事が忙しいので、ほうっておいてますが、相手は喜んでいるのでしょう。ブロマイドを売っている感もあります。
良かったこととして、恋愛の道のりは長いですよ。という説明がよく通るようになります。
これは、監視プログラムとしても機能していて、急な行動は恋愛にては厳禁という規約のとおりに働きます。
そのために、ちゃんとしとやかさや、礼儀正しいひとの出会いとなるのは必須になります。
そのあたりの礼儀作法としてのポイント査定もありますので、そのポイントの高い人が、優先的に出会いのチャンスを獲得できるのです。
マナーのしっかりしていることが、恋愛における基礎になっています。
ですので、相手のことをよく理解しないというパターンの人間は優先順位が下がりますので、その規約との平行線に恋愛が継続しているかたちになります。
他の良かった点は、他の会員にも、ある程度のことは公開されているので、よけいに権ハリをしなくていい点があります。
つまり、公に恋活アプリの中での友達ですよ。
というメージが伝わりやすいので、自身で公開に踏み切るという表現が必要ありません。
恋活アプリは規約しっかりとしていることが利点になる
おすすめの恋活アプリというのは、規約がしっかりしていて、逆に礼儀が学べるのが利点になります。
ですので、変なモーションは禁止しているところのほうが信頼性が有り、おすすめができます。
恋活アプリがおすすめなのは、現代の状況として、恋愛学が疲弊している点があります。
恋愛というのはまず学生時代で経験して、それが悲運におわってしまい、会社でさらに恋愛がむずかしくなるというのが、一般的なテーマだと思うのですが、恋活アプリでは、その再現が可能になります。
再現というのは、真似という意味ではなく、実際に恋愛をしていくのに、必要な知識が得られるという点で恋活アプリの情報系統はうまく教育になるのです。
恋愛における失敗は避けたいものですが、それは恋愛における時間軸には常時起こってくる問題がありますので、それに対する対策として、男女の関係にしっかりとした学問を学ぶことができるのが、それからの発展性にも寄与すると思われます。
つまり、失敗したときの対策方法として、簡単なマニュアルはないですが、その感情に整理をつける方法として、アプリの情報技術は役に立ちます。
恋活アプリで、早急な関係を考える人はあえて、アプリのユーザとしては向いてません。
恋活アプリとしても、普通の友達クラスのひとが、一番有効的な関係になりやすいというテーマがあるので、軽い感じで付き合うというのがいいのでしょう。
これは、軽く付き合うという意味ではなく、そこまで真剣にならなくても、友達ないいですよ。という意味です。
そのパターンでなければ、ちゃんとした、婚活アプリを使用したほうがマシであるとは思います。
恋活においては、友達造り的なもので、会社で友達を作れなければという逆説がもとになっています。
恋活アプリは友達をつくるという意識が高いと感じた
使ってみた感想として、恋活アプリは、恋人をつくるというよりも友達をつくるものという意識が高いです。
実際、恋人に急変という感触より、友達でいましょう。といったテーマのほうが長続きするようです。
友達とはいっても、恋人になれば、それからはどうなるかはわからないのも魅力ですが、それは、あえて口には出さない程度にしているのが、よい恋愛感覚なのだとおもいます。
これは、恋活アプリの規定上の問題もあるかなりシリアスな側面も含んでいるのですが、その恋活アプリの規定に違反すると、実際会員停止状態にもなる恐れがあるので、心配なのは、あまり恋活アプリを利用してやろうといったたぐいの狼系はよろしくない雰囲気があります。
ですが、写真でも確認すると、こういう人なんだというイメージがわきますので、それは便利かなと考えています。
自分としては、これからどうするという未来を予想するよりも、ちょっと確認してみて、こんな人なんだと、考えている程度なので、相手の内容はあまりひらなかい場合も多かったりします。
そして、回りの状況として、会員同士の喧嘩などがうわさされると片方がおちて、片方が会員継続という場合がある規定はよく考えてほしいと思います。
乱闘まで起こすようなひとは、恋活アプリにふさわしくないという判定はされますので、注意してほしいですね。
自分は、これからの人生で、パートナーとして友達でいるには、こんな人もいるのだという、実感があるのでうれしいです。