トップへ戻る

恋活アプリで2回目のデートで失敗する理由と成功する方法

恋活アプリ,2回目,デート,失敗,成功

 

恋活アプリでマッチングして、メールのやり取りをする、そして念願のデート、1回目は成功して、2回目で失敗!

 

またはそこから発展がない、または3回目がない、このような事は実はこれは良くある事です。

 

恋活の場だけでなくても、婚活の場でも良くあることで「続かない」という事が悩みになる事があります。

 

せっかく今まで積み上げてきたものが崩れ去るような気持ちで、この気持ちは良く分かります。

 

せっかく、何だかんだ言って、自分なりに努力をして、そこまでいったわけですから、積み上げた時間、努力があるので、そこまでいった勿体ないさを感じると同時、また最初からの振りだしとなると、ちょっとだけナーバスになってくるのは誰でも同じことだと思います。

 

そうならなたいためにも恋活アプリで知り合って、2回目のデートを誘う、または誘われるには、2回目から3回目にいく対策などについてです。

 

 

恋活アプリで出会って2回目のデートで失敗しないためには?

恋活アプリ,2回目,デート,成功させるには

 

最初に、恋活アプリで2回目のデートで失敗しないためには、1回目のデートが少しだけポイントになってきます。

 

1回目というのは、その人によるかもしれませんが、自分が好みの人であるほど気合が入るものです。

 

最初が肝心!これは間違いないことですが、でもその気合を入れた事が2回、3回と続けるだけの余力があるのかが、とても大事なポイントになってきます。

 

最初は大事ですけど、そこで余力がない状態で挑んでしまうと、2回目は冷めやすいという事です。

 

例えば1回目のデートで何とかしようと思い、女性でいうとお化粧や服装などにぬかりがなく十分におしゃれをして、男性でいうと失敗のないデートプランのようなものを考えて、ぬかりがないように1回目に力を入れます

 

でも、もしその異性と2回目のデートの約束ができた場合です。

 

1回目に挑んだ状態より、2回目はそれ以上のものを相手に提供できるのか?という事です。

 

女性でいうと服装やお化粧、立ち振る舞い、男性でいうとデートの場所や服装や立ち振る舞い、これが1回目より2回目の方が上回ることができるのかです。

 

できないのであれば、2回目というのは、1回目よりの冷めた内容になってしまし、会話についても冷めやすく、そこで終わってしまう事の方が多くなってきます。

 

1回目で100%を出し切ってしまった状態になると、2回目はかなりキツイものになってくる傾向にあります。

 

目的はあくまでも「相手とお付き合いすること!」ここだと思います。

 

デートというのは、そのための環境作りであって、そこが目的ではないはずです。

 

最終的には自分の好みとなる異性を射止めるとうのが目的であって、デートはその環境作りでしかありません。

 

でもその環境作りに1回目で最大の力を使ってしまい、2回目に余力がないままそのままデートを誘う事になります。

 

でも2回目は、1回目のほどの感動がないために、お互いに冷めたものになりやすいという事です。

 

先をイメージすると分かると思います。

 

その方とお付き合いするのに「1回目や2回目のデートで告白ができるのか?」と聞くとほとんどの場合は「出来ない」といいます。

 

理由は、まだそこまで関係になっていない、まだ相手が受け入れてくれるのかどうかの判断がつかない、このような理由から1回や2回ぐらいのデートでは、告白ができないと言います。

 

また告白される女性の方も、1回や2回ぐらいでは、告白されても受け入れることができないという人の方が圧倒しています。

 

これは当たり前の事ですが、もしその異性とお付き合いを考えているのであれば、やはり1回や2回会っただけでは、上手くいかない事は分かると思います。

 

という事は、自然に3回、4回と会うことが予想されるので、そこを見据えていかなればいけなくなります。

 

1回目よりも2回目は冷めやすくなる、さらに2回目よりも3回目の方が冷めやすくなる、普通でいうと、そのような事になるので、2回目よりも1回目がとても大事になってきます。

 

ここが2回目のデートを成功させるポイントになります。

 

恋活アプリで初めて会う!1回目のデートで失敗しないためには?

 

 

1回目のデートは80%ぐらいに抑えると後々上手くいきさすい

1回目,デート,60%

 

上記に1回目のデートの考え方についてまとめていますが、やはり1回目は後々の事を考えて余力を残した状態にしておくことがベストだと思います。

 

実はこの対策で、上手くいっている人はたくさにます。

 

ほとんどの人が考えるのが1回目で100%にしてしまう考え方です。

 

そして2回目は苦しい中でのデートになって、何か余力がないような感じで、相手と会う事になってしまいます。

 

そして3回目になると、さらに余力がないので、さらに冷めたような関係になりやすくなってきます。

 

服装についても、デートプランについても、コミュニケーションについてもすべてです。

 

そしてここで見切りをつけられてしまう事が男性でも女性でも多くあります。

 

お互い最初で100%の力を使いきってしまっているからです。

 

最初は、ほとんど緊張などをして、お互いがどこか浮かれているような状態なので、ここでは相手の事を正しい判断ができませんので、100%の状態にする事は無いという事です。

 

ここは60%ぐらいに抑えるような気持ちで挑んでいくと、2回目がとても引き立つ事になります。

 

そして2回目は80%ぐらいにすると、3回目がとても良いものになってきます。

 

もう一度いいますけど、その方とデートをする事が目的ではなくて、その方とお付き合いする事が目的なはずです。

 

そのためには数回会わないと「告白」というところまでは持っていけないわけですから、1回目ですべてを使わないようする事が大事になってきます。

 

1回目よりも2回目、2回目よりも3回目が良くなるようにしていかないと「良さ」というものが生まれづらくなってきます。

 

 

ポイントはクライマックスをイメージすること!

 

イメージはクライマックスをイメージして下さい。

 

最初にクライマックスを持ってくるのではなくて、後でクライマックスを持ってきた方が上手くいきやすい事が多くなるはずです。

 

まずはこのイメージになっていることがポイントになります。

 

人は最初にお腹いっぱいにしてしまうと、後々満足しなくなってきます。

 

最初に素敵な高級レストランに行くと、それはそれで感動はありますが、今度は、それ以上のものでないと2回目が覚めやすい事になります。

 

恋活アプリで出会うという事は、職場にいるような人、または学生の頃にいつもいた人と顔を合わせるわけでもありません。

 

まして職場や学生の中での環境は、相手が自分の事を求めているのか分からないような状況でのお付き合いになっています。

 

でもマッチングアプリの場合は、お互いが「恋活をしたい」とい事で出会うわけですから、お互いの目的は共通しているわけです。

 

その共通している中でのお付き合いになってくるので、後はその人と価値観が合うのかどうか、そのような事が先行されてきます。

 

またそこだけを見ようとしています。

 

ですのでとても早い段階で告白しても成功する事が多くなってきます。

 

お互いがこの人とお付き合いすることができるのか?

 

そこだけを見ていて会ってデートをしている事になるので、早くにお付き合いするところまで持っていく事ができるわけですから、後々しぼんでいくようなデートをしても成功率はあまり上がらないと思います。

 

回数が決まっているわけでもありませんけど、4回目、または5回目に会ったときに告白できるぐらいまでの関係になっていれば良いと思います。

 

そしてその4回、5回目に向けてクライマックス型にすると成功しやすいという事です。

 

このイメージを持つと1回目でも2回目でもそう硬くなる事はないと思います。

 

告白するときに、最高の場所を選ぶようなイメージを持ってきて下さい。

 

最初に考えたデートプランを最後に持ってくると良いのではないでしょうか。

 

ですので頭の中に2回目と3回目のプランがすでにあるような状況です。

 

そこを少しだけイメージしてみると、心に余裕を持つ事ができて、2回目も3回目も上手くいきやすくなります。

 

最後はここでデート!その引き出しを持っている事で、強みになると思います。

 

 

2回目のデートは終わった後がとても大事になる!

2回目,デート後,大事

 

そしてちょっとした事ですが、2回目以降が続かないとう男性と女性の悩みで多いのが、「2回デートをしたはいいけど次の約束がない」というものです。

 

上記で話したことを頭に入れて進行していくと、上手くいきやすくなると思いますけど、その後の事は誰でも気になると思います。

 

3回目はまた会うことができるのか?自分の事をどう思っているのか?ここが気になってくると思います。

 

脈があるのか無いのか?ここが気になるわけです。

 

それを確かなものにするには、やはり2回目のデートが終わった後の対応です。

 

後でメールでお礼の気持ちを伝えるのではなくて、会っているときのその気持ちを伝えてしまいます

 

メールというのはあくまでもバーチャルな世界になりますので、会って直接話すのと、文面だけで伝えるのでは雲泥の差になってきます。

 

感情の伝わり方が違うわけです。

 

「ありがとう」一つとっても、メールで伝えるのと、会ってその人の直接言うのでは、伝わり方が違います。

 

例えば今日のデートをした事のお礼をメールを伝えるのと、その日の帰り際に伝えるのではかなり伝わり方が違う事になります。

 

後でお礼のメールをする事は、後手後手に回ると思ってください。

 

その場で伝えた方が伝わりやすくなってきます

 

 

相手に直接伝える方が相手の心、胸に響きやすく、良く伝わります。

 

これはちょっと関係ない話しになりますが、メールで謝るのと、直接あって謝るのでは伝わり方が違うような感じです。

 

ここで「ハッ」と気がついた方は分かると思いますけど、先程話したように、メールはあくまでもバーチャルな世界であって、誠意を伝えるための道具になりません。

 

直接会って謝ることで、相手に誠意を伝えることができます。

 

メールで告白するのは辞めましょう。直接会って告白して下さいという話しです。

 

これは恋活の場も同じなのですが、どうしてもメールから出会いになってくるので、言いづらいことをメールをしてしまうケースが多くなってきます。

 

決してそれが悪いことではありませんが、伝わり方が違うわけですから、それであれば伝わる方を選んだ方が、相手に伝わり方が違うわけですから、2回目のデートが終わった後にそのお礼と、また次があるのかの確認をそこでしまった方が良いわけです。

 

女性であれば「今日は楽しかったです。3回目、また会ってくれませんか?」

 

男性であれば同じような事を伝えるようにします。

 

相手の心に一番よく響く、直接会って伝えているわけですから、後は相手がどのように答えるのかです。

 

もしそこで相手が返事を濁すようであれば、どんな理由であったとしても次は無いと思った方が良いと思います。

 

ここはもしかするとちょっとだけ勇気がいるかもしれませんが、後で音信不通になる事を考えると、そのように伝えてしまった方が白黒ハッキリとしてスッキリします。

 

自分の本気度を伝えることもできます。

 

そこをおろそかにしていくことで、気持ちも冷めていき次の人を探されることになります。

 

恋活アプリを利用しているという事は、常にライバルがいると思って下さい。

 

「次がある」そう予感させる事ができるのがインターネットの出会いになります。

 

そこがメリットでもあり、またデメリットにもなりそうなところですが、相手を射止めるのであれば、次がないと思った方が良いと思います!

 

 

人気ブログランキングで他の人の意見も聞いてみる

 

 

恋活アプリおすすめランキング

恋活アプリと口コミ

恋活アプリと体験談

恋活アプリとデートの成功方法

スポンサードリンク

トップへ戻る